社内にWebがわかる人を、ひとり育てる。

お知らせの更新や、ちょっとした修正のたびに外注していませんか。すべてを任せるのでも、すべてを抱えるのでもなく、社内でできることを少しずつ増やしていきましょう。

社内で担うこと、任せること

お知らせや事例の更新、SNSやLINEの日々の発信、現場の写真やお客様の声の収集。こうした仕事は、現場に近い社員だからこそ、早く、リアルに伝えられます。

一方で、サイト全体の設計やシステムの構築、セキュリティ対策など、専門性が高く影響の大きい部分は、プロに任せたほうが結果的に早く、確実です。

担当者と目的を決める

「なんとなくWebに詳しそうな人」に任せるのではなく、担当者をきちんと決め、業務の時間の中に位置づけましょう。

目的は「問い合わせを増やす」「採用の応募を増やす」など、会社の課題とつなげて設定します。目的があると、何を学び、何から手をつけるかが見えてきます。

基礎は、まとめて学ぶ

独学で断片的に覚えるよりも、Webの仕組み、更新の方法、文章や写真の見せ方、数字の見方を一通り学ぶほうが、早く自分で動けるようになります。

社内にひとりでもWebがわかる人がいると、外注先とのやりとりもスムーズになります。

小さな成果を重ねる

最初から大きな成果を求めず、「月に2回更新する」「数字を毎月共有する」など、続けられる目標から始めましょう。小さな手応えが、次の挑戦につながります。

  • 担当者と目的を決める
  • 社内でやることと、任せることを分ける
  • 基礎を体系的に学ぶ
  • 続けられる目標から始める

学びを、仕事につなげるために

あたりんぐの「ReUP(リアップ)」は、Web制作の技術だけでなく、ヒアリング、提案、納品、その後の運用まで、仕事の流れ全体を少人数で学ぶ実践型のプログラムです。

何から始めればいいか迷っている段階でも大丈夫です。いまの状況とめざす姿をうかがいながら、一緒に道筋を整理します。

SUMMARY

まとめ

更新や発信は社内で、設計やシステムはプロに。役割を分けたうえで、担当者を決め、基礎を学び、小さな成果を積み重ねることで、社内にWebの力が育っていきます。

あたりんぐ編集部

WebとAIを、もっと身近に。実務で役立つヒントをお届けします。