問い合わせまでの、3つの段階
お客様が問い合わせに至るまでには、検索や地図、SNSから「見つけてもらう」、実績や強みを見て「納得してもらう」、電話やフォームで「行動してもらう」という3つの段階があります。
問い合わせが来ないときは、このどこかで止まっています。止まっている場所によって、打つべき手はまったく変わります。作り直しを考える前に、まずは場所を確かめるところから始めましょう。
見つけてもらえているか
月の訪問数が少なければ、どんなに良いページでも問い合わせは増えません。会社名では検索されていても、「地域名とサービス名」で探している人に届いていないことはよくあります。
サーチコンソールでは、どんな言葉で検索され、表示されているかを確認できます。来てほしいお客様の言葉が並んでいるかを見てみましょう。
納得してもらえているか
訪問はあるのにすぐ閉じられている場合は、探している情報と、ページの内容がずれているのかもしれません。費用を知りたい人に、会社の沿革から見せていないでしょうか。
施工実績やお客様の声、対応エリア、料金の目安など、比べるときに知りたい情報がそろっているかも見直します。
「初めて見た人が、30秒で頼む理由を見つけられるか」を基準に、ページを読み返してみましょう。
行動しやすくなっているか
スマートフォンで電話ボタンが押しにくい、フォームの項目が多すぎる、連絡先がページの最後にしかない。小さなことですが、迷わせる原因になります。
問い合わせの「数」だけでなく、その中で実際の仕事につながったものがどれだけあったかまで追えると、Webサイトの役割がよりはっきりします。
- 月間の訪問数
- 検索されている言葉
- よく見られているページと、離脱の多いページ
- 問い合わせボタンやフォームの利用数
まずは、いまの状態を知ることから
直す場所がわかれば、やることの順番も見えてきます。あたりんぐの「ホームページドクター」では、Webサイトを健康診断のように数字で確かめ、問い合わせや応募につながらない理由と、改善の進め方をご提案しています。
まだ、うまく言葉にできなくても大丈夫です。「なんとなく成果が出ていない」という段階から、お気軽にご相談ください。
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