経営者が月に一度、確かめたいWebの数字。

アクセス解析の画面には、たくさんの数字が並んでいます。でも、経営の判断に必要なものはそれほど多くありません。見る数字を決めて、毎月同じものを確かめることから始めましょう。

すべてを見なくていい

GA4やサーチコンソールには多くの機能がありますが、毎回すべてを見る必要はありません。大切なのは、見る数字を決めて、同じものを続けて確かめることです。

先月と比べてどう変わったか。その変化に気づけるだけで、Webサイトの状態はかなり把握できます。

来ている人と、探している言葉

まずは月の訪問数です。大きく減っていれば、検索順位の低下や広告の停止など、何かが起きているサインかもしれません。

あわせて、サーチコンソールでどんな言葉で検索されているかを見ます。会社名ばかりで、サービスや地域の言葉が少ない場合は、新しいお客様にまだ見つけてもらえていない状態です。

問い合わせと、その先

フォームの送信、電話ボタンのタップ、LINEの登録。これらが計測できているかを確認しましょう。計測できていなければ、設定することが最初の一歩です。

さらに、問い合わせのうち、商談や見積、受注まで進んだのは何件か。ここまで追えると、Webサイトが事業にどれだけ役立っているかが見えてきます。

数字を見たら、ひとつだけ直すことを決める。実績を1件足す、ボタンの位置を変える。小さな改善の積み重ねが、いちばんの近道です。

続けられる形をつくる

本業が忙しいと、数字を見る時間は後回しになりがちです。月に一度、10分だけでも予定に入れておくと、習慣になりやすくなります。

  • 月間の訪問数
  • 検索されている言葉
  • 問い合わせの数
  • 仕事につながった数

まずは、いまの状態を知ることから

直す場所がわかれば、やることの順番も見えてきます。あたりんぐの「ホームページドクター」では、Webサイトを健康診断のように数字で確かめ、問い合わせや応募につながらない理由と、改善の進め方をご提案しています。

まだ、うまく言葉にできなくても大丈夫です。「なんとなく成果が出ていない」という段階から、お気軽にご相談ください。

SUMMARY

まとめ

訪問数、検索されている言葉、問い合わせの数、仕事につながった数。この4つを毎月追うだけで、Webサイトの状態はつかめます。見たら、ひとつ直すまでをセットに。

あたりんぐ編集部

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